タイプ別プランの選び方

はじめに

毎月、平均すると6,000円程度支払っているスマホ料金、月々発生するものですから、より節約をして安く抑えたいところです。

スマホ料金は、主に「通話料」と「データ容量」で決まっており、通話料は使用する状況に合わせて、

●よく通話をする方は、話し放題プランのオプションを付ける(20GBプランに70分間までの無料通話が付いてくるHISモバイルの「格安弐拾プラン」など)

●IPでんわの利用(通話料が最大60%オフになるIIJmioの「みおふぉん」など)

●そこまで通話をしない方は、従量制(通話時間分支払い)

を選ぶ形となります。

 

それでは、契約する「データ容量」はどのように考えればいいでしょうか。

スマホ代節約のポイントとしては、月額料金の安い格安SIMの利用に加えて、自分が使うデータ容量の目安を把握することが大切です。

料金プランの違いは、月々の契約データ量(3GB、7GB、20GBなど)によって料金が変わっていきますので、自分が月々使用しているデータ量以上の契約プランにしているともったいないことをしており、スマホ代を高くしてしまっている要因となります。

そこで今回は、タイプ別プランの選び方を紹介したいと思います。

 

データ量消費の目安

通話をする、メールをするなどガラケーの頃からの使い方に加えて、LINEをする、動画を観る、ゲームをする、地図を見るなど、さまざまなことでスマホを使うことが増えています。

インターネット通信によりデータ容量を消費し、契約しているデータ容量を超えると、ネット速度が低速になり、その月内はあまり使い物にならなくなってしまいます。(追加でデータ容量を購入するプランもあり)

目安として、1GBを消費するのに、YouTube(通常画質)=約2時間、LINEのビデオ通話=約3時間、Webを開く=約4,000回となっています。

●iPhoneの場合=ホーム画面から【設定】→【モバイル通信】→【使用状況】

※アプリごとの使用データ使用量も表示されます。

●Androidの場合=ホーム画面から【設定】→【ネットワークとインターネット】→【データ使用量】

※Androidは機種(メーカー)により名称が異なる場合があります。

 

このやり方で、その月の使用データ容量が把握できますので、自分の利用しているデータ容量はどれくらいなのか把握しておくことをおすすめします。

 

タイプ別プランの選び方

●ライトユーザーの方

●平均的な使用の方

●ヘビーユーザーの方

とタイプ別に合わせて、おすすめのデータ容量プランを紹介します。

 

【通話とメール(LINE)をする程度のライトユーザーの方のおすすめは?】

多くデータ容量を消費するのが、YouTubeのような動画と、ZoomやLINEなどでのビデオ通話です。

そのため、それらの使用がほぼなく、通話とメール(LINE)、たまにネット検索で調べ物をする、地図を見るといった程度の場合は、格安SIM事業者ごとに契約できるデータプランは異なりますが、3GB前後の小容量プランがおすすめとなります。

 

また、自宅の無線LANを使用するなど、ほぼWi-Fi環境下のみでインターネット通信をしている方は、自身のデータ容量(モバイルデータ通信)は消費しないため、小容量プランで十分です。

 

【一般的なスマホ利用をしている方のおすすめは?】

平均的な月のデータ使用量が7GBといわれています。

そのため、例えるなら、

●動画は1時間くらいの視聴を週に1~2回程度は行う

●通勤中や寝る前などにゲームを楽しむ、YouTubeを見る程度

●エンタメ(動画、ゲームなど)ではあまり使わなく、主にネット検索、メール(LINE)、地図などが中心

などといった方は、標準的な7~10GB程度のプランがおすすめです。

 

最近は、ドコモのahamoなど低価格の20GBプランも増えてきましたが、月々10GB前後しか使用しない方の場合、20GBプランだと高く付いてしまうこともあります。

 

【動画をたくさん観る!ゲームもする!スマホヘビーユーザーの方のおすすめは?】

データ容量を気にせず動画、ゲーム、音楽…とことんスマホを楽しみたいというスマホヘビーユーザーの方は20GB以上のプランがおすすめで、格安SIMでも20GB、30GBといった大容量プランもあります。

 

まとめ

上記で述べている通り、自分の適切なデータ容量プランで契約をすることが、スマホ代を抑える最大のポイント!

格安SIMを利用すると同時に、自分の月に使用するデータ容量を把握してよりお得にスマホを使いましょう。